確かな成長が実感できる場がここに。

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NAOTO TSUKAHARA
塚原 直人
2017年入社
営業本部 大阪第2チーム
チームリーダー

リーダーに抜擢。
挫折を味わった自分が 入社4年目でスピード昇格

「自分の市場価値を高めたい」と模索する中で出逢った‟コンサルタント‟

2020年から盛岡の営業所長を務め、今年の春からは大阪に勤務しています。私が当社に入社したのは、”会社“という看板がなくても通用する、個人としての市場価値を高めたいと考えたからです。アメリカやフランスに留学した際に学んだ‟個人”を基本とする価値観などから、組織に頼るのではなく、自分自身の力で生きていけるようにならなければ、と強く思っていました。学生時代は、積極的に様々なことを学んでいたし、自分に何ができるのか、自分に合うものは何か探していたけれど、核心的ものは見つかりませんでした。

就活を通しても、とにかく「自分の市場価値を高めたい」という想いは強くあるけれど、そのために何をしたらいいのかと模索する日々。具体的なブランドや形のある商品ではなく、無形商材を扱う企業に絞って就職活動を行おうと考えるようになり、証券会社や商社、コンサルティング系の企業など、多くのセミナーに参加しました。そこで、話を聞いているだけでグッと引き込まれる、とても印象深いコンサルタントと出逢いました。初めての衝撃で、「プロフェッショナルだなぁ」と感じたのを今でも覚えています。それが当社のセミナーだったんです。

当時、大手金融機関から内定をいただいており、そこに決めるかどうか最後まで迷いましたが、ゼロサム・ゲームのマーケットよりも、誰も傷つけず、世の中にとって価値のあるものを提供するコンサルタントという仕事に魅力を感じました。また、採用担当者にその迷いを正直に話したところ、とても親身になって相談に乗ってくれて、就活生を個人として大切にしてくれる姿勢にも心を動かされ、ここなら成長できると考えて、最終的にBConへの入社を決めました。

皆さんが入社するときには、まだ何をどうしたいのか分からなくても、「自分に価値をつけたい、何かを見つけたい」という気持ちを持っていれば大丈夫です。異なる視点や価値観を持つ人間が集まることで、新しいものが生まれ、組織としても個人としても成長していける、BConはスキルを付けるにはとてもよい環境だと思います。

何でも卒なくこなせていた自分が味わった、初めての挫折

私はいわゆる“何でもそこそこできるタイプ”で、社会人になるまでは、人生においてあまり苦労したことがありませんでした。入社してからも2ヶ月で2件受注がとれて、盛岡というマーケットの規模でこれならば、仕事ってそんなものなんだろう、と思っていました。

ところが、その後、尊敬する上司から新しいマーケットを任された際、全然結果が出せなかったんです。手を抜いているつもりはないのに、全く手応えがなく、とても辛かった。自分では気が付いていませんでしたが、周りから見るとかなり参っていたようで、昼夜を問わず、いろいろな先輩からしょっちゅう電話をもらっていました。当時は、違う営業所の先輩まで次々にアドバイスをくれることを不思議に思っていましたが、実は同じ営業所の先輩が、「塚原が今悩んでいるから連絡してやって」と頼んでくれていたことを後から知りました。そうした支えもあり、コツコツと頑張っているうちに徐々に結果が出せるようになって、そこから抜け出すことができたんです。

価値観をガラリと変えた
リーダーになって初めて気が付いた周りからのサポート

「最年少リーダー」なんて言われていますが、そうなれた本当の理由に気が付いたのは、実はかなり後になってからです。今になって思うと本当に恥ずかしくて仕方がないのですが、当初は自分が努力をした結果だと思っていました。でも、自分がリーダーとなり、あちこちでチームメンバーを紹介したり、売り出したりしている中で、「ああ、自分も周りの人がこうしてくれていたんだ」と気が付いたんです。

私は日課にしているランニング中に、頭の中を整理することが多いのですが、走っている最中にこの事実に気が付いたときは愕然としました。キレイごとではなく、本当にいろいろな人に支えられて、今の自分がある、と実感しています。

また、自分も自然とメンバーのことを考えて行動しているように、当社にはそうした思想が脈々と受け継がれていると感じています。こうした思想や言動を、上下関係だけでなく、さまざまな場面で実践していけば、より発展していくことを学びました。

正直、仕事を通じて、自分の価値観が変わったと感じています。それまでは、自分は突き詰めて何かをやるタイプではないと思っていましたが、日々の積み重ねがとても重要なことだと考えるようになりました。それだけでなく、仕事への向き合い方、人との付き合い方、気持ちの伝え方、生き方など、出会った人や環境、様々な経験によって人生を変えてもらったと思っています。悩んでいるときも、うまくいかないときも、勘違いをしているときも、そこにはいつも「誰かのおかげ」があって、その温かさにふれ、それが今につながっていると考えています。

柔軟な発想と、忖度なく意見が言える文化

当社では、常に今の自分よりも”少し上“のレベルを求められます。「今できるから任せる」のではなく、「これからできる可能性があるから任せる」というスタンスなので、常に自分の成長を感じることができると思います。
コロナ禍で働き方は大きく変わりましたが、今後も私たちを取り巻く環境は、目まぐるしく変化し続けるはずです。BConは創業以来培ってきたノウハウがあり、強力なビジネスモデルを確立しているため、こうした状況下でも業績も好調ですが、それに甘んじることなく、常に新しいことに挑戦していきたい。当社には安定した基盤と「とにかくやってみたらいい」という、挑戦を後押しする気風があるので、新入社員の方にも、ゼロから何かを作り出す気持ちで、物怖じせずに取り組んでほしいですね。

また、新しいものを生み出すためには、柔軟な発想と忖度なく意見が言える文化も必要だと考えています。例えば、現在当社には優れた人材が多くいますが、今後は今以上に外部企業ともアライアンスを組んで、繋がりを広げていく必要があると思います。1社で何かを完結する世の中ではなくなっていますし、組織の中の多様性はもちろんですが、外部組織とも共働し、共鳴しあうことで、クライアントないし、社会に最大価値をもたらすことができると考えています。より広い視野を持って、柔軟な発想で取り組んでいくことが、今後大きく飛躍していくためには重要です。一社員でも自分の組織の発展のためにこうあるべきだと考え、発言できる、ここはそんな環境だと感じてもらえたらと思います。

休日の過ごし方

休みの日は家事をしたり、妻とゆっくり過ごしたりすることが多いですが、日ごろから社会人に必要な能力のひとつだと考えている「体力」を高めるため、ランニングを習慣にしています。頭の中を整理する時間でもあるので、走っている最中に今まで気が付かなかったことが見えて、思わずハッとすることも。