BConでは、社員一人ひとりの成長を何よりも重視しています。そのため、職場における個人ごとのOJTや活躍支援はもちろん、多彩な研修制度を提供しています。
研修は基本的なビジネススキル習得にとどまらず、チームビルディングやマネジメント力、リーダーシップ開発のプログラムなど将来管理職として活躍するための能力開発も充実しています。さらには海外での学会やビジネススクールへの参加など、視野を広げる機会も。
社員の可能性を最大限に引き出す充実した育成環境がここにあります。
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- 社員育成（研修制度）
Training System社員育成（研修制度）
プロフェッショナルを
育成する制度
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年次別研修
2年目～若手メンバーを対象に
スキル向上を目的とした
プログラムを
定期的に開催 -
学習プラットフォーム
過去実績や最新研究、
MBAコースの学習など、
必要な学びを必要なタイミングで
習得できる環境を整備 -
社内留学（国内・海外）
BConの国内・海外拠点から自分の
希望するエリアを選び、
実際に勤務を経験することで学びを推進 -
各種オープンスクール
BConがお客様に提供する公開講座や
大学主催のビジネススクールなどに
参加し、社外の方と研鑽
海外研修（インセンティブ）
BConでは、全部門から選ばれた年間MVPが世界最大規模の人材開発学会「ATD（Association for Talent Development）」のカンファレンスに参加をしています。毎年日本からの参加者は約150名で、その中で30名ほどが参加しているBConは、日本企業の中で最も多くの参加者を派遣している企業です。
2024年開催時のアメリカ以外の
国ごとの参加者数上位10カ国
2024年の参加メンバー（一部）
ATDとは
ATDは、1943年設立の非営利団体で、本部はアメリカ合衆国ヴァージニア州アレクサンドリアです。
世界中の企業・政府自治体・非営利組織や医療、教育機関等における人材開発や生産性向上などを目的として活動しており、世界120カ国に40,000人の会員がいます。その規模と活動内容から、人材開発の領域では世界最大であるとともに、最高水準と認知されています。具体的な活動は、人材開発、組織開発分野のセミナーの開催、出版、資格認定制度などの運営です。
その最大のイベントがATD-ICE（International Conference & EXPO）と呼ばれる年に1回開催されるカンファレンスです。そこでは、300以上のセッションと300社以上の出展によるEXPO、参加者間のネットワーキングが提供され、約1万人の人材開発関係者が世界中から参加します。
